1998-05-22 第142回国会 衆議院 環境委員会 第8号
あるいは、各種のクラブの間の交流研修事業、こういうようなことも行ってきておるところでございます。 また、地球環境パートナーシッププラザというものを、これは東京の青山の国連大学と協力をいたしまして、そこに開設をしておりますが、これは環境保全に関するさまざまな資料あるいは情報、この中には地球温暖化問題に関する非常にさまざまな情報が入ってございますが、こういうものを提供をする。
あるいは、各種のクラブの間の交流研修事業、こういうようなことも行ってきておるところでございます。 また、地球環境パートナーシッププラザというものを、これは東京の青山の国連大学と協力をいたしまして、そこに開設をしておりますが、これは環境保全に関するさまざまな資料あるいは情報、この中には地球温暖化問題に関する非常にさまざまな情報が入ってございますが、こういうものを提供をする。
全国のクラブに共通の学習活動プログラムをつくり、これを提供し、子供たち自身やサポーターあるいは自治体の担当職員に向けての、そういう職員向けのニュースレターなどを発行し、あるいはいろいろな交流、研修事業等を行っております。
それからさらに、四十六年度から、これは短期の研修でありますが、米国、ヨーロッパに派遣して、地域の諸事情を視察させるというような、いわゆる農村青少年国際交流研修事業というようなものもやっておるわけでございます。 予算等につきましては、最初の青少年の海外派遣事業でございますが、四十八年度は三千百九十五万五千円、それから後者の青少年国際交流事業は一千万円の予算を計上しておるような次第でございます。